低血圧とは、一般的に血圧の上が100以下の人をさし、その多くは原因のない体質性のものだそうです。
低血圧の主な症状として、充分に睡眠をとったはずなのになかなか起きられない、ふらつきやめまい、耳鳴りや脱力感、冷え性などがあげられます。
低血圧は、高血圧のように深刻な病気を招く心配はありませんが、体がだるいせいで朝起きが悪く、仕事や家事に気力がわかないなどと日常生活においても悪い影響ばかりです。
低血圧は、生活習慣や日頃の食事を見直すだけでも、症状を改善することは充分に可能なのです。
低血圧の人たちは、夜遅くまで起きていることで、朝寝坊するという共通点があるので、早く眠れるように工夫が必要となります。
なかなか素直に眠れない方は、寝付きが悪いのは損なこともご覧下さい。
低血圧の改善策として、1日のサイクルの中で定期的にコップ2〜3杯(出来れば500ml以上)の水を飲むことをオススメします。
これは、水を飲んで5分後くらいから血圧がどんどん上がってきて、その効果は90分間くらい持続するからなのです。
朝食をきちんと取ることはもちろん、朝のシャワーも交感神経の働きが高まるので、血液の循環が良くなるので軽い運動を心がけるのも大切なことなんですね。
また、足を圧迫する弾性ストッキングを着用するのことで、脚の末梢血管に血液がたまって血圧が低下するのを防ぐ効果があるといいます。
低血圧に良い食べ物は、「チーズ」がいいそうで血圧を上げるホルモンのもとになる物質が含まれているそうですが、食べすぎには注意しましょうね!
「胡麻」もビタミン豊富だし、「プルーンやレーズン」も鉄分が豊富なので効果がある食べ物です。
食後に限って、めまいや立ちくらみが起きるという「食後低血圧」の人は、カフェインの入ったコーヒーや緑茶・紅茶を飲むと効果があるそうですので是非お試し下さいね。
